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梅雨の宮古島でシュノーケリングはできる?プロガイドが教える『オススメしたい理由』

宮古島の梅雨の雨上がりに撮影したシュノーケリングの様子

「楽しみにしていた宮古島旅行なのに、天気予報がぜんぶ雨マーク…」

「梅雨の時期って、やっぱりウミガメシュノーケリングは無理なのかな?」

旅行直前に天気予報を見て、ガッカリしていませんか?

こんにちは!ウミガメガスキのNAOです
せっかくの宮古島旅行が梅雨と重なると、みなさん心配事が増えるばかりだと思います。
でも、現役ガイドの私から言わせてください。「梅雨だからってやりたいことを諦めるのはめちゃくちゃもったいないです!」

実は、宮古島の梅雨は本州の梅雨とは全く違います。今回は、なぜ梅雨でもシュノーケリングがバッチリ楽しめるのか、その秘密を現役ガイドが説明いたします!

理由その1:宮古島の梅雨は「ずっと雨」じゃない!

まず知ってほしいのが、宮古島の梅雨の天気の特徴です。

スコールのように「ダッと降ってカラッと晴れる」

本州のように1日中シトシトと雨が降り続くことは滅多にありません。
「バケツをひっくり返したような大雨が30分降ったと思ったら、次の瞬間には焼け付くような太陽が出てくる」というのが宮古島のリアルな梅雨です。天気予報がずっと雨マークでも、青空が見える時間はたくさんあります!

雨が降っても海の中の綺麗さは変わらない

「雨が降ると海が濁るんじゃない?」と思いますよね。 川がない宮古島は、雨が降っても土砂が海に流れ込まないため海水の透明度がほとんど落ちません。 水中に入ってしまえば、雨が降っていようが関係なく、打ち付ける雨が水中からみると幻想的で、とても美しいのです。

理由その2:梅雨の時期こそウミガメに会いやすい?

実は、梅雨の時期はシュノーケリングをする上でメリットが多くありますので解説します。

混雑を避けて貸切状態でウミガメを観察

6月後半から入る夏のピーク時に比べると、梅雨の時期は観光客の来島者数が落ち着きます。 普段は人が多い人気の海岸もガラガラなことが多く、ウミガメや可愛いニモたちを独占できるチャンスです。独占できるとどうなるのか?周りに一般の方やツアー業者も少ないことから記念写真も綺麗に撮影することができます。

南風が吹くのでウミガメポイントに入りやすい

宮古島の梅雨は「カーチバイ」と呼ばれる強い南風が吹く時期でもあり、南風の恩恵を受けれる海岸ではウミガメも多く集まって来てくれることや、海面が湖のような「凪」状態になり、波の影響を受けずに穏やかな海をお楽しみいただけるタイミングも多くなって来ます。このタイミングで出会えるウミガメとの記念写真は感動すること間違いありません!

理由その3:雨の日のシュノーケリングで注意することは?

プロガイドとして安全第一でご案内するためのお話。

「雨」よりも「風と波」をプロがしっかり見極めます

私たちは「雨が降っているか」ではなく「安全に泳げる波の高さか」を常にチェックしています。少しでも危ない時は無理をしませんし、逆に「雨だけど海はプールみたいに穏やか」という時は最高のツアーがお約束できます!

雷雨について

私はツアー中に海の中だけでなく、雲行きなども確認しながらご案内しています。フードを被ったりしている他者ガイドや水中にばかり気を取られているガイドも多いですが、私は雲行きだけでなく「雷が近づいてくる音」にも意識してご案内していますので、雷が近づいて来たときにはやむなく中止になりますが、安全第一でご案内したいのでツアー時間が短縮になっても、参加するみなさんはウミガメとの時間に集中していただけたら幸いです。

ツアー後の防寒対策

海の中は温かいですが、雨が降っていると海から上がった後に少し肌寒く感じることがあります。ツアーに参加される際は、大きめのバスタオルや羽織れる上着(ウィンドブレーカーなど)を1枚持ってきていただくと快適に過ごせます。

まとめ:雨予報でも大丈夫!宮古島の海で待っています

「雨だから…」とホテルにこもっているのは本当に損です!

  • 宮古島の雨はすぐ止むことが多い
  • 雨が降っても海の中の透明度は抜群
  • 人が少なくてウミガメをゆっくり見られる

梅雨の宮古島は、実はリピーターさんが狙って来るほどの隠れたベストシーズンです。天気予報の雨マークを気にせず、ぜひウミガメに会いに来てくださいね。TEAMウミガメガスキが最高の思い出になるよう、全力でサポートします!

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